黒東帝国連合
| 黒東帝国連合 Bundesreich_Schwarz=Azuma |
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| 標語: 戦争ですか!? | ||||
| 首都 | 帝都 | |||
| 公用語 | 肉体言語 | |||
| 政府 | 独裁制 | |||
| - | 総統 | leotiga | ||
| - | 帝国元帥 | AdmiralSky | ||
| - | 裁BAN長 | asaken1021 | ||
| - | 経済大臣 | scheion_reiwa | ||
| - | 生産大臣KEN防衛大臣 | cent11 | ||
| - | ふきちゃん教総司教 | Blue_yossy | ||
| 成立 | ||||
| - | 宣言 | 2019年5月20日 | ||
| 通貨 | ライヒスマルク | |||
黒東帝国連合(くろあずまていこくれんごう、独: Bundesreich Schwarz=Azuma)、通称BSAは、経済屋一期世界の南部に存在した帝政国家である。
概要
黒東帝国連合は、一期世界の創設者の一人であるleotigaが建国した、同世界でも最古級の国家である。強力な軍事力と経済力を背景に南部の主要国として台頭し、経済同盟ライヒスマルク共同体の盟主国であった。
最大の特徴は、「戦争」を経済と並ぶ国益として位置づけた点にある。BSAはこの国是のもとで幾度もの大戦を主導し、最期は自らの手で敵性存在を喚び出したことを契機に国家が分裂、世界全体を巻き込みながら滅亡した。
国花はウィザーローズ。また、内ゲバ文化発祥の地ともされる。
体制
総統leotigaが全権を司る独裁制だが、慣例上帝国議会における決議が重視された。全国民がその議員であったため、実態としては直接民主政であった[1]。
思想
戦争至上主義を掲げ、戦争を経済と同列の国家システムとして制度化し、これを最高の国益と位置づけた。その一方で騎士道を重んじる気風があり、戦意を持たない者に刃を向けることは避けるべきものとされた。
国号
「黒森(くろもり、独: Schwarz)」と「東(あずま)」という2つの帝国による同君連合であったことに由来し、正式国号は「黒東帝国連合(くろあずまていこくれんごう、独: Bundesreich Schwarz=Azuma)」と定められた。[2][3]
国旗
「東」を象徴する旭日と、「黒森」を象徴する黒い不死鳥を重ね合わせることで、2つの帝国の連帯を表現している。[4]
外交
外交の場では常に挑発的な言動を行っていた[5]。
その一方、裏切りは騎士道に反するという思想のもと、あらゆる条約・宣言の遵守を徹底した。実際に、BSAは成立した協定や宣言を一度も破棄しなかったとされる。
戦争を前提とした外交関係に加え、新興国への支援、独自通貨経済圏の拡大など、様々な外交活動を行った。
軍事
総統leotigaのもと、全国民が所属する帝国軍が組織されていた。
帝国元帥にはAdmiralSkyが、防衛大臣にはCent11が任命され、それぞれ攻撃と防衛の中核を担った。
また、個人の戦闘力の向上を名目に、国民同士の戦闘行為(内ゲバ)が公式に奨励されていた。
経済
ダイヤ本位制を基礎とする独自通貨「マルク」を中心に据えた経済政策を展開した。「戦争経済」を標榜し、常に戦争を前提とすることで高い軍需を維持し続けた点が大きな特徴である。後には複数国家からなる経済圏ライヒスマルク共同体を樹立した。
貿易面では、ミレニアムから兵器や鉱石を、エーデルからパンを多く輸入していた。[6]
経済大臣兼中央銀行総裁scheion_reiwaの主導のもと、同盟国への補助金を積極的に支出し、経済圏全体の発展を後押しした。マルクの信用は、世界共通通貨アルスを「ガチャ券」と揶揄させるほどに高まった。
歴史
独立世界大戦
タスバニア社会主義共和国の西部領総督であったレッドベアが独立を目的に蜂起し、BSAに協力を要請。BSAはこれを承認し、人道支援を理由にタスバニア社会主義共和国に宣戦布告した。
レッドベア率いる独立勢力(西タスバニア・BSA)と、ヤロスラフ率いる赤陣営(タスバニア社会主義共和国・ヴェスナー連邦・ワイマール)との大戦へと発展し、独立勢力の勝利に終わった。
講和にて西タスバニアは正式に独立を承認されたが、BSAは一切の要求を行わずにテーブルを去った。[7]
ところがその翌日、レッドベアはBSAに西タスバニアの併合を申し入れた。[8]
結果、西タスバニアはBSAのロシヤ領として編入され、レッドベアはその総督に就任した。
第一停滞期
独立世界大戦の後、各国はBSAの軍事介入を恐れ、世界は膠着状態に陥った。戦争を国益とするBSAの在り方が、皮肉にも世界平和を作り出してしまったのである。大いに悔やんだBSAは、2か月間の専守防衛を宣言。敵となり得る勢力の台頭を促すべく、「敵国養成プログラム」として新興国家への支援を手厚く行った。
併せて、この期間にはダイヤ本位制を基礎とする独自通貨「マルク」を中心とした経済政策が推進された。[9]
ライヒスマルク共同体の発足
新興国エーデル帝国のさとう総統がBSA帝都に迷い込んだことを契機に、両国の国交が始まった。BSAは「敵国養成プログラム」として、エーデルに対して物的・人的支援を行った。[10] 十分な国力を得たエーデルに対し、BSAはフェアトレードの開始を提案。決済通貨としてライヒスマルクが採用されたことで、経済圏ライヒスマルク共同体が発足した。 共通通貨としてマルクを使うことや、BSAによる防衛サービスといった内容が盛り込まれた。また、BSAは加盟国への攻撃ができないが、その逆は禁じない旨が強調されていた。 同じく「敵国養成プログラム」の対象であった平和主義国家ミレニアムも、経済圏に加盟することとなった。[11]
帝国大戦
専守防衛宣言の期限満了と同時に、BSAはサウスゴート=ゲルマニア二重帝国へ宣戦布告した。エーデル帝国がBSA側として参戦したほか、侵攻の直前にはミレニアムが平和主義から帝政へ体制を転換し、電撃的に参戦した。
BSA陣営は、二重帝国の地上を一面水浸しにしたうえで、激流トライデントを用いた立体起動戦闘を採用し、上空・地下を含む全方面からの攻勢を行った。 勝利したBSA陣営は、講和において100万アルスや不吉な旗などの賠償を請求した。[12]
国連への加盟
帝国大戦の後、クレンの呼びかけにより、平和維持を目的とした国際連合が樹立された。無縁と判断し静観していたBSAであったが、突然その常任理事国に任命された。[13]
黒森財団
帝国大戦後、帝国元帥AdmiralSkyは私財を投じて黒森財団を設立した。同財団は、戦争のための物資の提供と、アノマリーの収容[14]を目的としていた。
第二停滞期
同盟国ミレニアムが盟主を務めるミレニアム大隊が拡大・支配を強めた結果、大国同士の争いは次第に発生しなくなっていった。 事態を重く見た帝国元帥AdmiralSkyは、大規模な内ゲバを開催。最後には討たれることでBSAの弱体化を図った。
AdmiralSkyの死後はミレニアムとの関係を巡り、 国内では戦争を望む急進派(東派、筆頭: 総統leotiga)と、条約順守を掲げる穏健派(黒森派、筆頭: 黒森財団)に二分された。
滅亡
長い停滞の後、東派は防衛大臣Cent11の主導のもと、敵性存在を呼び起こした。 それは帝国大戦後に没した帝国元帥AdmiralSkyを名乗り、国内の黒森派を率いてロシヤ州を占拠し、「黒森帝国(くろもりていこく、独: Reich Schwarz)」の独立を宣言。一方、本州に残った東派は国号を「東帝国(あずまていこく、独: Azuma Reich)」と改めた。こうしてBSAは事実上の解体に至った[15]。両国はそれぞれ大陣営を組織して争い、終末大戦にて世界を巻き込んで崩壊した。
文化
内ゲバの作法
- 相手にレベルを尋ねる。
- 戦闘の意志があればレベルを答える。
- レベルが低ければ戦闘を開始する。
レベルが無駄になることを避けるため、戦う前にレベルを尋ねる配慮が形式化し、 いつしか「レベルを尋ねる=戦闘意志の確認」と見做されるようになった。
雷帝事件
リモート議会の最中、総統官邸は激しい雷雨に見舞われていた。leotigaが「通話から落ちたら落雷したと思ってくれ」と発言した直後、すぐに通信が途絶した。この一件により、leotigaは「雷帝」と呼ばれるようになった。
ふきちゃんタワー
Blue_yossyが、殺害した蛮族の首を用いて帝都中心部に建造した塔。同氏が不吉な旗を「ふきちゃん」と呼んでいたことから、この名が付けられた。
裁BAN制度
会話や文書中に「KEN」の文字列を含めると、直ちに裁BAN長asaken1021による判決が下される制度。BAN率は100%であり、死刑または議会からの即時退去処分(通称「キック」)が科された。
妨害工作
帝国元帥AdmiralSkyは他国に侵入して妨害工作を度々働いていたが、国益には何ら寄与しなかった。
- 国庫から毎日ダイヤを1つずつ盗み出す
- 地上から採掘場への降下地点にある水源を撤去する[16]
- 天空に隔離されていた村人(修繕)を攫い、わざわざ長い道のりを辿って帝都に持ち帰る
- 敵国士官が駐留する建物のドア前に黒曜石を1つ置いて帰る
- 村人交易所に侵入し、パンプキンパイを購入して帰る
脚注
- ↑ 戦争が発議されれば、基本的には全国民が賛成していたということである。
- ↑ 「黒東」を「こくとう」と誤読することや、「帝国連合」を「連合帝国」と呼ぶことは開戦事由とされた。
- ↑ BSA臣民は周囲に竹を植えて放置する習慣があったため、「Bambooreich」と呼ばれることもあった。
- ↑ 戦時には国旗の白い部分を黒塗りにする法があった。
- ↑ 開戦事由を常に提供していたらしい。
- ↑ 戦時になると「BSAは戦略を構築し、ミレニアムは兵器を増産し、エーデルはパンに半額シールを貼った」ことで相互に協力していた。
- ↑ BSA高官は「戦争ボランティア活動ですので」と説明。
- ↑ なんでさ!?
- ↑ 戦争が無いなら経済をやればいいじゃない
- ↑ BSAは敵国になってくれと度々願ったものの、エーデルは頑なに断り続けた。
- ↑ なんてこった。みんな仲間になってしまう。
- ↑ しかし実際には「戦争のお礼」としてBSA国民から二重帝国へ多額の金品が贈られ、賠償はすぐに完済された。逆マッチポンプ?
- ↑ なんでさ!?
- ↑ 特に、生体兵器であるBlue_yossy(通称: クロモリアオガエル)の確保・収容・保護を行っていたという。度々脱走して戦闘行為を繰り返していたが、一応騎士道は順守していたという。
- ↑ BundesReichにちなみ、BunretsuReichなどと揶揄された。
- ↑ 後にイスカリオテらが被害を被った
