終末大戦
終末大戦(しゅうまつたいせん)は、一期世界における最後の戦争である。
黒東帝国連合(独: Bundesreich Schwarz=Azuma、通称BSA)から分離した黒森帝国および東帝国が、それぞれ大陣営を率いて交戦し、ついには世界の崩壊に至った。
交戦勢力
| 東陣営 | 終の師団 |
|---|---|
発端
黒東帝国連合(以下、BSA)は、「国益たる戦争」を行うため、帝都上空への方陣投影を通して敵性存在を喚び出した。[1]
敵性存在は、帝国大戦後に没した帝国元帥AdmiralSkyを名乗り、黒森帝国(独: Reich Schwarz)の樹立を宣言した。これにより、BSA内部の黒森派はロシヤ州領域を実効支配し、独立を求めてBSA本国へ宣戦布告した。
これを受けたBSAは国号を東帝国へと改め、徹底抗戦の立場をとった。[2]
会戦前夜
両陣営は世界に呼びかけ、それぞれの陣営を組織した。
東帝国はフィリア・グラシノースと密約を結んだうえで静観し、黒森帝国は6か国からなる連合軍「終の師団」を結成した。[3]
互いに国家の全てを費やし、最後の会戦に備えた。
ロシヤ平原の戦い
東帝国軍は黒森帝国本土への侵攻を開始し、終の師団はロシヤ州の平原にてこれを迎え撃った。
終の師団の猛攻を受けた東帝国軍は旧BSA帝都まで後退したが、これには終の師団を旧BSA帝都へと誘い込む狙いがあった。
このタイミングでフィリアとグラシノースが終の師団から離反し、密約に基づいて東陣営につくこととなった。[4]
帝都会戦
終の師団が逆侵攻を開始し、戦闘は旧BSA帝都へ移った。
終の師団は帝国議会を占拠し、東陣営が籠城する帝都要塞への攻撃を開始した。
程なくしてルテリア軍特殊部隊が要塞を電撃的に制圧し、終の師団の勝利となった。はずであった。
日蝕の戦い
両陣営は共に講和を拒否し、灰都にて更なる戦争を望んだ。
終の師団は傭兵団に敵となるよう命じ、帝都要塞は東帝国防衛大臣Cent11により大幅に改造され、難攻不落と化した。
世界の全ての戦力が集結し、最後の戦いが始まった。
終の師団は10を超えるウィザーを前線に投入し、要塞ごと帝都を無差別に侵食しながら進撃した。[5]
対して東陣営は、強化された帝都要塞からの迎撃に加え、海中からの奇襲により応戦し続けた。両陣営は一歩も引かず、戦局はかつてない長時間にわたって拮抗し続けた。
終結
終わりなき戦いは、世界そのものの崩壊により幕を閉じた。[6]
脚注
- ↑ 実際には第1期終了が先に決まっており、「最後に一華咲かせる」動機によるものであった。
- ↑ この出来事により、BSAは「Bundesreich」をもじった「Bunretsureich(分裂ライヒ)」などと揶揄された。
- ↑ フィリアおよびグラシノースは東陣営の工作により、初めは終の師団に潜り込んでいた。
- ↑ 終の師団内で「エーデルも裏切るのでは」との声が挙がったが、黒森・ミレニアム高官らは「でもエーデルは裏切っても一人だし」と口をそろえたため、懸念は棄却された。
- ↑ この際、帝都地下で名産品黒薔薇を生産していたウィザー「お花屋さん1号」がどさくさに紛れて掘り起こされ、猛威を振るった。傭兵団長LindWurm_は会戦をそっちのけにしてこれを討伐した。
- ↑ 負荷が重なりサーバーがクラッシュ。いいオチでした。