オーリム帝国 オーリムおよびに諸外国国民からなる帝国議会を擁した連合帝国 |
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標語: 解放なくして支配なし | ||||
首都 | オーリム帝国首都 | |||
政府 | 円卓会議政 | |||
- | カフェテリア帝 | 世紀末の暇人 | ||
- | ビーコン帝 | はるなお | ||
- | 世界の法帝 | nisu | ||
- | 経済担当公爵 | ogaf | ||
成立 | ||||
- | 宣言 | 2021年12月5日 | ||
- | 傀儡国家 | オーリム領聖十字 | ||
通貨 | オーリム勲章 |
オーリム帝国(おーりむていこく)は経済屋第2.5期に現存し活動している円卓議会制国家。
概要
オーリム帝国は、世紀末の暇人により建国宣言をした国家である 経済屋2期のニールベングの系譜を受け継いでいると考えられているため、戦争を生業としており、その軍事力は現状において列強にふさわしい地位を確立した(2022/3月現在) オーリムの名前の元ネタはコチラで説明している世紀末の暇人
戦争と戦歴
・2021/12/18 オーリム=ハイムリン戦争を開始
作戦:「三日月の遠征」を発動し戦争を開始
しかし、当時に指揮官である世紀末の暇人は防衛戦の経験はあるも攻撃側として、天空要塞を攻略した経験は皆無であったためち密な計算と構造の要塞の前に引き分けとなった
・2022/2/24 第一次ストケシア戦争を開始
作戦:「戦場のワルツ」を発動し戦争を開始
しかし、本来であれば裏外交とスパイ工作によって戦わずに勝利する予定が、想定外の敵陣営の抵抗と、オーリム側の慢心・コロナなどの風雲が重なり合えなく敗北 結果講和となり、本土に攻め込まれるということはなかったが巨額な賠償と国際社会の立場失墜を招いた なお、これを引き金として、当時の大貴族であり参謀であったぽめるん大伯爵は姿をくらました(現在行方不明)
・2022/3/24 第二次ストケシア戦争を開始
作戦:「三日月の再征服(レコンキスタ)」を発動し戦争を開始
全体戦における反省を生かし、また、大規模な軍事改革の結果、天空要塞を攻略に成功、初めて勝利を収めることができた また、一か月以上も前からの作戦立案もあり、それらの情報は国民には宣戦布告直前まで知られることはなかった