「終末大戦」の版間の差分
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'''終末大戦''' | '''終末大戦'''(しゅうまつたいせん)は、一期世界における最後の戦争である。 | ||
黒東帝国連合 | |||
[[黒東帝国連合]](独: ''Bundesreich Schwarz=Azuma''、通称BSA)から分離した[[黒森帝国]]および[[東帝国]]が、それぞれ大陣営を率いて交戦し、ついには世界の崩壊に至った。 | |||
== 交戦勢力 == | == 交戦勢力 == | ||
{| class="wikitable" style="text-align:center; width:100%;" | {| class="wikitable" style="text-align:center; width:100%;" | ||
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! style="width:50%;" | 東陣営 | ! style="width:50%;" | 東陣営 | ||
! style="width:50%;" | 終の師団 | ! style="width:50%;" | [[終の師団]] | ||
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'''東帝国'''<br /> | '''[[東帝国]]'''<br/> | ||
フィリア<br /> | [[フィリア]]<br/> | ||
グラシノース | [[グラシノース]] | ||
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'''黒森帝国'''<br /> | '''[[黒森帝国]]'''<br/> | ||
帝政ミレニアム<br /> | [[帝政ミレニアム]]<br/> | ||
エーデル<br /> | [[エーデル帝国|エーデル]]<br/> | ||
ヴォイドアーク<br /> | [[ヴォイドアーク]]<br/> | ||
ルテリア<br /> | [[ルテリア]]<br/> | ||
傭兵団 | [[傭兵団]] | ||
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== 発端 == | == 発端 == | ||
黒東帝国連合 | [[黒東帝国連合]](以下、BSA)は、「国益たる戦争」を行うため、帝都上空への方陣投影を通して敵性存在を喚び出した。<ref>実際には第1期終了が先に決まっており、「最後に一華咲かせる」動機によるものであった。</ref><br/> | ||
敵性存在は、帝国大戦後に没した[[BSA帝国元帥|帝国元帥]][[AdmiralSky]]を名乗り、[[黒森帝国]](独: ''Reich Schwarz'')の樹立を宣言した。これにより、BSA内部の黒森派は[[BSA領ロシヤ州|ロシヤ州]]領域を実効支配し、独立を求めてBSA本国へ宣戦布告した。 | |||
これを受けたBSAは国号を | |||
これを受けたBSAは国号を[[東帝国]]へと改め、徹底抗戦の立場をとった。<ref>この出来事により、BSAは「Bundesreich」をもじった「Bunretsureich(分裂ライヒ)」などと揶揄された。</ref> | |||
== 会戦前夜 == | == 会戦前夜 == | ||
両陣営は世界に呼びかけ、それぞれの陣営を組織した。<br/> | |||
東帝国は[[フィリア]]・[[グラシノース]]と密約を結んだうえで静観し、黒森帝国は6か国からなる連合軍「[[終の師団]]」を結成した。<ref>フィリアおよびグラシノースは東陣営の工作により、初めは終の師団に潜り込んでいた。</ref> | |||
互いに国家の全てを費やし、最後の会戦に備えた。 | |||
== ロシヤ平原の戦い == | == ロシヤ平原の戦い == | ||
東帝国軍は黒森帝国本土への侵攻を開始し、終の師団は[[BSA領ロシヤ州|ロシヤ州]]の平原にてこれを迎え撃った。<br/> | |||
終の師団の猛攻を受けた東帝国軍は旧[[BSA帝都|BSA帝都]]まで後退したが、これには終の師団を旧BSA帝都へと誘い込む狙いがあった。 | |||
このタイミングで[[フィリア]]と[[グラシノース]]が終の師団から離反し、密約に基づいて東陣営につくこととなった。<ref>終の師団内で「エーデルも裏切るのでは」との声が挙がったが、黒森・ミレニアム高官らは「でもエーデルは裏切っても一人だし」と口をそろえたため、懸念は棄却された。</ref> | |||
== 帝都会戦 == | == 帝都会戦 == | ||
終の師団が逆侵攻を開始し、戦闘は旧[[BSA帝都|BSA帝都]]へ移った。<br/> | |||
終の師団は帝国議会を占拠し、東陣営が籠城する帝都要塞への攻撃を開始した。 | 終の師団は帝国議会を占拠し、東陣営が籠城する帝都要塞への攻撃を開始した。 | ||
程なくして[[ルテリア]]軍特殊部隊が要塞を電撃的に制圧し、終の師団の勝利となった。はずであった。 | |||
== 日蝕の戦い == | == 日蝕の戦い == | ||
両陣営は共に講和を拒否し、灰都にて更なる戦争を望んだ。 | 両陣営は共に講和を拒否し、灰都にて更なる戦争を望んだ。<br/> | ||
終の師団は[[傭兵団]]に敵となるよう命じ、帝都要塞は東帝国防衛大臣[[Cent11]]により大幅に改造され、難攻不落と化した。 | |||
世界の全ての戦力が集結し、最後の戦いが始まった。<br/> | |||
終の師団は10を超えるウィザーを前線に投入し、要塞ごと帝都を無差別に侵食しながら進撃した。<ref>この際、帝都地下で名産品黒薔薇を生産していたウィザー「お花屋さん1号」がどさくさに紛れて掘り起こされ、猛威を振るった。傭兵団長[[LindWurm_]]は会戦をそっちのけにしてこれを討伐した。</ref> | |||
対して東陣営は、強化された帝都要塞からの迎撃に加え、海中からの奇襲により応戦し続けた。両陣営は一歩も引かず、戦局はかつてない長時間にわたって拮抗し続けた。 | |||
== 終結 == | == 終結 == | ||
終わりなき戦いは、世界そのものの崩壊により幕を閉じた。<ref | 終わりなき戦いは、世界そのものの崩壊により幕を閉じた。<ref>負荷が重なりサーバーがクラッシュ。いいオチでした。</ref> | ||
== 脚注 == | |||
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[[カテゴリ:経済屋]] | |||