「テンプレート:更新/doc」の版間の差分
mediawiki>Camillu87 (+引数1の例を表記) |
(相違点なし)
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2021年4月8日 (木) 11:59時点における版
これはテンプレート:更新の解説サブページです。 使用方法、カテゴリ、およびその他テンプレート自体に含まれない情報を収容しています。 |
- 用途
- 最新情報の掲載を促すのを目的としています。記事にこれを記載すると、隠しカテゴリのCategory:情報の更新が必要とされている項目にその記事名が追加されます。
- 使用上の注意
- ページ下部の最終更新を見る。[疑問点 ]
- 記事名についての歴史が停止していないかを確認する。
使い方
date パラメータ
date パラメータには、当テンプレートを貼り付けた日付を記入します。
- 例:
{{更新|date=2024年12月}}
- 年と月だけでなく日や時刻を含めて記入することもできます。つまり「date=~~~~~」(半角チルダ5つ)を使用することができます。「~~~~~」は投稿時点の日時(UTC)に自動的に変換されます。チルダの数を間違えないよう注意してください。ページ上には年と月のみが表示され、その表示にマウスカーソルを合わせると記入されているままの状態がチップテキストで表示されます。
- 例:
{{更新|date=~~~~~}}
→ 自動変換:{{更新|date=2024年12月28日 (土) 19:23:54 (UTC)}} → 表示:(2024年12月)
- 「{{subst:DATE}}」を使用することもできます。「date=~~~~~」と異なり「date=」と記入しないことに注意してください。
- 例:
{{更新|{{subst:DATE}}}}
→ 自動変換:{{更新|date=2024年12月}} → 表示:(2024年12月)
- 記事翻訳において、英語版の翻訳元に貼られているテンプレートに「Month yyyy」形式の日付が記入されている場合、もしくは、中国語版の翻訳元に貼られているテンプレートに「yyyy-mm-dd」形式の日付が記入されている場合に、それらを書き変える必要はありません。
section パラメータ
section パラメータは、節貼り付け用のテンプレートを表示する際に使用します。
{{更新|date=2024年12月}}
のようにsectionパラメータを指定しなければ、
このページは更新が必要とされています。 このページには古い情報が掲載されています。編集の際に新しい情報を記事に反映させてください。反映後、このタグは除去してください。(2024年12月) |
のように記事上部貼り付け用テンプレートが表示されます。
{{更新|date=2024年12月|section=1}}
のようにsectionパラメータを指定すると、
この節は更新が必要とされています。 この節には古い情報が掲載されています。編集の際に新しい情報を記事に反映させてください。反映後、このタグは除去してください。(2024年12月) |
のように節貼り付け用テンプレートが表示されます。sectionパラメータと dateパラメータの指定順序はどちらが先でも構いません。
その他
更新が必要な部分を表記する場合、パラメータ1を使用します。
- 例:
{{更新|1=○法改定|date=~~~~~}}
とすれば:このページの一部(○法改定に関わる部分)は更新が必要とされています。
このページには古い情報が掲載されています。編集の際に新しい情報を記事に反映させてください。反映後、このタグは除去してください。(2021年4月)
内部テンプレート
TemplateData
<templatedata> { "description": "このテンプレートは記事の内容について更新を求めるときに用います。", "params": { "date": { "label": "貼付年月", "description": "「2014年7月」という形式で入力して下さい。", "autovalue": "{{subst:#time:Y年F}}", "type": "string", "required": true }, "section": { "label": "節", "description": "「1」と記入すると、「この記事」が「この節」に置き換わります。", "type": "boolean", "required": false }, "1": { "label": "更新が必要な部分", "description": "更新が必要な部分を具体的に記述して下さい。", "type": "string", "required": false } }, "paramOrder": [ "date","section","1" ] } </templatedata>