11
回編集
(→概要) |
(→戦争と戦歴) |
||
65行目: | 65行目: | ||
しかし、本来であれば裏外交とスパイ工作によって戦わずに勝利する予定が、想定外の敵陣営の抵抗と、オーリム側の慢心・コロナなどの不運が重なり合えなく敗北 | しかし、本来であれば裏外交とスパイ工作によって戦わずに勝利する予定が、想定外の敵陣営の抵抗と、オーリム側の慢心・コロナなどの不運が重なり合えなく敗北 | ||
結果講和となり、本土に攻め込まれるということはなかったが巨額な賠償と国際社会の立場失墜を招いた | 結果講和となり、本土に攻め込まれるということはなかったが巨額な賠償と国際社会の立場失墜を招いた | ||
なお、これを引き金として、当時の大貴族であり参謀であった[[ぽめるん]]大伯爵は姿をくらました(現在行方不明) | なお、これを引き金として、当時の大貴族であり参謀であった[[ぽめるん]]大伯爵は姿をくらました(現在行方不明) | ||